私にお金に困った話を書かせてください。私に実家は超貧乏な家庭です。

貧乏な家庭に生活しているとなかなかやりたいことが叶わないことが多々あります。その中のひとつのエピソードを書かせてください。

私は学費のことを考えて公立の高校に進学をしました。

新学期が始まりウキウキと不安が混ざりあった独特の緊張感のなか、同じ中学校出身の友人から「クラブは何に入るか決めたか」と質問されました。

私は中学校時代から陸上部に所属していたのですが、高校入学をきっかけに今までやったことのないクラブに入ろうと考えていました。

すると中学時代の友人から「一緒にサッカー部に入らないか」といわれました 。当時は三浦カズさんが大ブームだったのですごく興味がありサッカー部に入部することを決めました。

しかし気なることがあったのです。サッカーにかかる費用はどれくらいかかるのだろうという心配です。

スパイク、練習用のトレーニングウェアなどなど。当然部費も払わなければなりません。

そんな悩みを抱えながら家に帰宅すると友人から電話があり、「今からスパイクを買いにいこうぜ」という誘いの電話でした。

いきなりのことで慌てて「今はお金がないから買いにいけないよ」と誤魔化したのですが、友人の返事は「親からもらえよ」と貧乏人の気持ちを察しないデリカシーのない言葉でした。

結局部活には入らないことになりました。